学生の皆さんへメッセージ | 農業経営のための農業の学校【日本農業経営大学校】

学生の皆さんへメッセージ

学生の皆さんへメッセージ

農業を先導する人材が生まれる場所へ。

日本農業経営大学校があなたに望むこと。

浦野 光人

農業の可能性を具現させる農業経営者の育成に、オールジャパン体制で取り組む。

わが国の農業は、農業生産額・農業所得の減少、農業者の高齢化、耕作放棄地の増大などの困難な 課題に直面している一方、農山漁村の持つ潜在力、倍増する世界の食の市場、世界的な日本食の広がりなど、成長の可能性を秘めていると言えます。政府においては、農林水産業や食品産業は地域経済を支える重要な産業であり、農林水産業の成長産業化を実現していくことで地域経済を活性化し、雇用と所得を増やしていくということを政策の基本に置いています。

こうした中で、趣旨に賛同する会員企業や団体をはじめとした多くの皆様のご支援をいただいて一般社団法人アグリフューチャージャパンが設立され、平成25年4月に日本農業経営大学校が東京に開校いたしました。平成27年3月には、本校初めての卒業生を輩出し、北海道から九州にいたる全国各地でそれぞれの農業をスタートさせ、在学中に自ら描いた農業の実現に向けて奮闘しているところです。

本校では、「持続可能な経営を確立できる農業経営者」、「世界的な視野と地域での実践力を兼ね備えたリーダー」を目指す人材と位置づけ、農業界、産業界、学界がバックアップするオールジャパンの体制で農業経営者の育成に取り組んでいます。
農業に対して熱く大きな夢を持つ若者が本校に集い、各分野における一流の講師陣による講義や実習を含む2年間全寮制の濃密な教育カリキュラムの中で、習得した農業経営者に必要な知識と実践力、全国的かつ強固なネットワークをもって、将来の日本の農業と地域を支える農業経営者に成長することを期待しています。

農業を先導する人材が生まれる場所へ。

堀口健治

社会の期待に応え日本農業の明日を切り拓く人材を輩出する。

日本農業に求められるのは何よりも「人」です。本校は1学年20名の少数精鋭の授業を通じ、次世代を担う農業経営者で地域のリーダーとしても活躍する人材を育成します。

農業界、産業界、学界からの多彩な講師が皆さんを鍛えることにより、経営者に必要なグローバルな視点や事業構想力、リーダーとして信頼を勝ち得る先進性と人間性、自然を相手に取り組む農業の奥深さを、学び取ることができます。
次世代の経営者は、経営の確立だけでなく、世界的視野で多様なネットワークを構築し、しかも地域に 足を下ろし実践することが求められます。農業はさまざまな可能性が広がる魅力的な産業です。あなたも本校で学び日本農業の新たな1ページを開く経営者になってください。

東京に教室を置くメリットは、多くの情報が集まる地域で先端と深層の動きを察知しながら勉強できることです。多様な講師が多方面から集まってくれますので学びの対象が拡大します。物流や商流の変化を見極め、消費の新たな動きも体験できることは今後の発展に役立つことでしょう。
こうした動きや流れをつかむ方法を学び、基礎力を付けて各地に戻れば、地域で自信を持って経営を展開できます。また付属農場を持たない本校の現場の学びは、先進農業経営体での4か月の実習であり企業での3か月の実習にこそあります。

そして2年間、教室と寮で共に学ぶ仲間は生涯の同志になることでしょう。太い人脈を作って活躍の場に定着し、経営を展開させることを期待しています。

インタビュームービー

当校設立の目的。農業の未来へのビジョン。新しい農業とは何か。
私たちの想いを理事長、副理事長、校長のインタビューでご覧ください。

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