小野ゼミ | 農業経営のための農業の学校【日本農業経営大学校】

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農産物の流通や消費、食生活について力を入れて学ぶ。

小野ゼミでは、農産物の流通や消費、食生活について学ぶことに力を入れています。農業経営をおこなう上で、もっとも大事なのは農産物の生産です。しかし、作ったものから対価を得て経営を続けていくには、生産物が消費者や実需者のもとへ届き、「欲しい」「食べたい」「使いたい」と思ってもらうことが必要です。そのためには、自分が作ろうとしている農産物をどんな人が買っているか、どんなふうに調理され、食べられているかを知らなければなりません。本ゼミでは毎年、子育て中の女性を対象とした食生活についてのインタビューをおこなっています。「お米の銘柄にはあまりこだわらない」「週末の食事は夫が担当」…。自分が立てた仮説とは異なる食生活の実態に触れることで、新しい視点が獲得でき、事業のアイディアが膨らみます。
こうした消費者調査のほか、文献輪読や流通・消費の現場視察を通じて、農産物がどのように流通し、消費されているのか、その仕組みや実態について学び、それぞれの経営計画に生かします。卒業研究はもちろん、視察・調査の報告書やゼミだよりの発行を通じて、情報を整理する力、言葉で人に伝える力も養っていきます。

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専任講師
小野 史おの ふみ
担当経営力人間力

[ 経歴 ]東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程単位取得退学(。独)農研機構 中央農業総合研究センターにおいて、契約研究員として食料消費分野の研究に従事したのち、本校の専任講師となる。東京生まれ、宮城県育ち。

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