教員紹 松尾 和典(専任講師) | 農業経営のための農業の学校【日本農業経営大学校】

教員紹 松尾 和典(専任講師)

教員紹介

松尾 和典(専任講師)

<主な経歴>

慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了
慶應義塾大学SFC研究所 上席所員(訪問)を経て、経営戦略コンサルティング・ファームに参画
主に大手企業の新規事業戦略策定を担当する。

<担当業務>

経営戦略・マーケティングに関わる学びの支援・講義

<趣味・特技>

映画鑑賞、ミュージアムめぐり

松尾さんにインタビュー!

Q:農業にもマーケティングが必要ですか。

松尾さん:
マーケティングの発想や考え方は、どの業界でも大きく変わることはありませんfutaba.gif
これまでさまざまな分野で、マーケティングへの需要が発生してきました。「食と農」の領域でも、今まさに、マーケティングやマネジメントが重要になってきていると感じています。

―――――農業に関するお仕事の経験はあるのですか。

松尾さん:
私の前職は経営戦略コンサルタントで、農業界についてはまだまだ知らないことが多いんです。でも、業界の外側にいるからこそ、気付いたり、見えてくるものもあります。
これからは、今まで培ったマーケティング経験をいかしながら、農業界で新しい発見をしていきたいですbikkuri01.gifもちろん、農業の勉強もがんばりますte02.gif

―――――農業に必要なマーケティングには、どのようなものがありますか。

松尾さん:
顧客と良好な関係を築くことを出発点とする「関係づくりマーケティング」が特に必要ではないかと考えています。これにWEBなどのディジタル・メディアを組み合わせた新しい取り組みができればと思います。

Q:趣味について教えてください。

―――――毎日映画を見ていると聞きました。

松尾さん:
そうですね、1年間で200本くらい見たことも・・・。
休みの日はもちろんですが、仕事が終わってからもレイト・ショーを見に行くこともあります。仕事が忙しくて夜遅くなっても、映画館にはなんとかして行きます(笑)

―――――200本!?すごい!!好きなジャンルはなんですか。

松尾さん:
んー・・・アクションやドラマからアニメでも、なんでも見ますからね。
好きなジャンルっていうのは特にないんです。強いて挙げるならジャンルに捉われないものかな。「観る人によってさまざまな物語の解釈が生まれる」・・・そういう作品は、見応えがあると思いますkira02.gif

―――――なぜそんなにたくさんの映画を見ているのですか。

松尾さん:
もともと文化・芸術に関するものに興味があって、ミュージアムや劇場に行くことも多いんですhare.gifその中でも、映画は身近に楽しめるので、少しでも時間があれば見に行きますhana-ani03.gif
物の良し悪しを判断するには、ある程度数をこなすことが必要ですからねkira01.gif

Q:日本農業経営大学校でやりたいことはなんですか。

―――――学生とどんな関係を築きたいですか。

松尾さん:
『半学半教』という言葉があります。「半学半教」とは、教える者と学ぶ者の分を定めず、相互に教え合い学び合うしくみです。
学生の皆さんとは、私が一方的に教えるというよりは「一緒に学ぶ」、「お互いに学び合える」ような関係になれればと思っています。

―――――学生にどんなサポートをしていきたいですか。

松尾さん:
先生との思い出って、案外授業のことより、一緒にご飯を食べたとか、放課後にお話したとか、そういうことの方が記憶に残ってるんですよね。
そうした機会や場をたくさん作りたいですね。

Q:今後やりたい仕事はなんですか。

松尾さん:
近年、ネットなどの新しいメディアが現われたことで、今までの与え手と受け手、供給と需要、生産者と消費者・・・といったような二分法的な認識が薄れ、与え手と受け手との相互作用による「新しい現実」が生まれてきています。
私は今後、学生の皆さんと一緒に、この「新しい現実」の動向を探っていきたいと思います。

学生の皆さんへメッセージmail.gif

みなさまの「学習」を支援し、ともに活動へ取り組んでいきたいと思います。よく学ぶことは、よく生きることです。お互いに、よりよい学びの時と場をつくっていきましょう.そして、新しい取り組みを、さまざまに行ないましょう。

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