未来エッセイ2101 | AFJ日本農業経営大学校

未来エッセイ2101

未来エッセイ2101




あなたの描く、食や農業の未来はどのようなものですか?

「未来エッセイ2101」では、みなさんが22世紀に「あったらいいな」 「できたらいいな」と考える未来を募集します。

みなさんが考える未来は一見、突拍子もない空想かもしれません。しかしそのような空想(アイデア)のなかにこそ、未来を変えるイノベーションの第一歩が隠れているのではないかと思っています。

私たちアグリフューチャージャパンは、食や農業の未来を変えるイノベーションの創出にむけて、「イノベーター養成アカデミー」を2024年4月に開講します。
私たちといっしょに食や農業の未来を考えてみませんか?

あなたの未来を聞かせてください。


コンテスト概要

本コンテストは、みなさんが思い描く22世紀の食や農業の未来はどんなものなのか、その未来に「あったらいいな」「できたらいいな」と思うアイデアを、合計1,200文字以内のエッセイ形式でご応募いただく、新しい形のエッセイコンテストです。

なお、本コンテストでは、最優秀賞100万円をはじめ、賞金総額は200万円。当法人の活動を支える会員による協賛企業賞の提供も予定しています。

また、応募については、できるだけ多くのみなさんと私たちが一緒に、食や農の未来を変えるようなイノベーションの種を見つけるきっかけにしたいとの思いから、どなたでも応募できるコンテストとしました。たくさんの応募をお待ちしています。


募集要項

募集テーマ 『22世紀の食や農業の未来に「あったらいいな」「できたらいいな」を聞かせてください』
応募内容 ✓合計1,200文字でのエッセイおよびタイトルをご提出ください。
  ①22世紀の「食や農業の未来」はどのようなものか語ってください(600文字以内)
  ②未来を実現するための「あったらいいな・できたらいいな」を語ってください(600文字以内)
✓その他、応募内容を補足する資料があれば添付してください(任意)
応募要件 ・所属・年齢不問でどなたでも応募可能です。
・応募は自作・未発表かつ日本語のものに限らせていただきます。
スケジュール 応募締切   2023年7月21日(金)
書類審査   2023年7月~10月
受賞者発表  2023年10月16日(月)
表彰式    2023年11月18日(土)
審査基準 ご応募いただいたエッセイについて、以下3つの観点から、総合的に審査します。
「革新性」「ワクワク感」「視点のユニークさ」
審査員 青山 浩子(新潟食料農業大学 准教授・ジャーナリスト)
岡田 亜希子(㈱シグマクシス Research/Insight Specialist)
豊永 翔平(㈱Cultivera 代表取締役CEO)
三村 昌裕(三村戦略パートナーズ㈱ 代表取締役社長)
合瀬 宏毅((一社)アグリフューチャージャパン 代表理事理事長)

審査員の詳細プロフィールはこちら
賞・賞金 最優秀賞  1名 副賞 100万円
優秀賞   2名 副賞 30万円
入選    8名 副賞 5万円
協賛会員賞 7名 副賞 受賞者発表時に発表


ご応募、ありがとうございました。


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