授業紹介-人間力 | 農業経営のための農業の学校【日本農業経営大学校】

授業紹介-人間力

授業紹介 人間力

農業経営者に求められる倫理観、哲学、使命感を学び、それらを深化、統合、発展していく資質、能力、態度を育む。

人間力で学べること

リーダーとしての資質や、教養を身に付けます。講師との対話や各自の発表、ディスカッションを中心に講義が進み、一見すると難しそうな内容も、自ら考える時間があるため、いつの間にか講義に集中し、自然と理解できます。どの講義も、経営者・地域のリーダーとしての資質を育成し、農業経営者にとって必要なことは何かを考えさせられます。

人間力入門

経営者のための社会学 【1年次前期】
主な講師陣三田泰雅(四日市大学准教授)
経営者のための哲学 【1年次後期】
主な講師陣大平 浩二 (明治学院大学経済学部教授)
経営者のための心理学 【2年次前期】
主な講師陣丸山 琢真(組織再生コンサルタント・(株)エバーブルー代表取締役)

リーダーシップ

経営者としてのリーダーシップ 【1年次後期】
主な講師陣調整中
地域・農村のリーダーシップ【2年次前期】
主な講師陣門間 敏幸 (東京農業大学名誉教授)
農業経営者 実践論【1年後期・ 2年後期】
主な講師陣
水落 重喜(株)クリエイティブおおき 代表取締役)
木之内 均(東海大学経営学部長 教授・(有)木之内農園 代表取締役会長)
光元 信能(農事組合法人世羅幸水農園 組合長理事)
山田 広治(有)サニタスガーデン 代表取締役)
平出 賢司(有)エフ・エフ・ヒライデ 代表取締役)

グローバル発想

日本農業史 【2年次前期】
主な講師陣堀口 健治 (日本農業経営大学校校長)

経営者のための哲学

組織の在り方を決める経営者の考え方、「哲学」を学びます。
大平 浩二
〈担当講師〉大平 浩二
明治学院大学経済学部教授

この名前を聞くと皆さんはむずかしそうだなぁ、と思うかもしれません。でも、ここでいう哲学は経営者の考え、くらいの意味です。しかし。会社の経営者にかぎらず組織のリーダーの考え如何によって組織の在り方や結果は大きく異なります。成功した会社、反対に不祥事や倒産などを見るとよくわかると思います。この意味で、とても重要なものです。この授業では実際の経営者の具体的な考え(「哲学」)を紹介しながら、さらに皆さんに自分の考えをしっかりと持っていただくための幅広い知識と教養もお伝えしたいと思っています。

企業の失敗事例から、現実を正しく述べることの重要性を学びました。
〈第6期生〉菅 拓海
〈第6期生〉菅 拓海奈良県出身

世界情勢が刻一刻と変化する中、農業も従来の強みを生かしつつ、新しい状況に対応することが望まれています。講義では企業の失敗や不祥事から経営者としてのあり方を考え、失敗の事実からどうすればよいかを判断する理論的フレームワークを学びました。失敗の事実を排除するのではなく、その可能性を持ちつつ「現実」を「正しく」述べることが重要であると学んだことは、農業観や哲学を持つうえで有意義でした。

特別活動 ヨガ

ヨガやインド式の語らいを通して、心と体を強くします。
羽根 綾子
〈担当講師〉羽根 綾子
ヨガインストラクター

ヨガの行法や哲学を通して、まずは健康な心と体の土台をつくり、そして日々生活の中でどう自分や物事と向き合うかを考えていく授業です。インドに古くから伝わる健康法、呼吸法、ポーズ、お経、浄化法。そしてサットサンガ(インドで古くから行われている自分の意見や思いをディスカッションすること)を通じて毎回異なるテーマについて皆で話し合います。

自分の伸ばすべき点や改善点を考えることができました。
〈第2期生〉森下 信義
〈第2期生〉森下 信義富山県出身

心身ともに自分自身と向き合える授業でした。自分がやりやすいポーズや苦手なポーズを通じて、何を伸ばしていけば良いか、何を改善していけば良いかを考えることができました。就農すると自身と向き合う時間が減ると思うので、少しでも取り入れていけたらと思います。

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