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よくあるご質問
よくあるご質問
Q
日本農業経営大学校を卒業することで、何らかの学位を得ることは出来ますか?
本校は学校法人ではないため学位は得られませんが、本校を卒業すること自体が学位以上の価値を生み出せる、そのような学校を築いていきます。
Q
高校卒業見込み者(高校3年生)ですが、受験することはできますか?
高校卒業見込み者も受験できます。ただし、合格者は約1年間、先進的な農業経営体等での実習に取組んでいただきます。従いまして、高校卒業見込み者については、実質的に3年間のカリキュラムとなります。
Q
農業未経験者ですが、農業研修先は斡旋してくれますか?
まずは、全国新規就農相談センターが行っている農業インターンシップを利用して、1~2週間の農業研修をお勧めします。その後、さらに期間を延ばして農業研修を行うとよいでしょう。本校の入学試験に合格した方については、農業研修先を紹介します。
Q
卒業後のフォローアップ体制はどうなっていますか?
卒業後もフォローアップ研修や通信講座、さらには同窓会の設置等、様々な観点で農業経営の実践をサポートします。また、新規就農希望者に対しても、会員等の幅広いネットワークを活用した就農サポートに取組みます。
Q
他の農業者教育機関にはない、貴校の強みは何ですか?
「経営力」「農業力」「社会力」及び「人間力」という、農業経営者に必要な能力をバランスよく育むことができます。また、全国レベルで農業を実践する仲間を持つこと、農業界・産業界・学界・行政等に幅広いネットワークを構築できることも大きな強みであると考えています。
Q
農業次世代人材投資資金(準備型)(旧青年就農給付金・準備型)の受給にはどのような手続きが必要ですか?
本校に入学してから手続きを行います。申請書を提出し、事業実施主体から書類審査と面接審査を受け、認定を得る必要があります。また、在学中も授業の出席簿や成績表を提出し、勉学状況や就農に向けた面談を受けます。受給できた際は、本資金は国民の税金から賄われていることを常に自覚して、勉学に励む必要があります。なお、卒業式が3月上旬なので、2年次3月分は受給できない場合があります。
Q
特待生制度の狙いについて教えてください。
特に学業・人物ともに優れている者に対し、本校入学後に他の学生の模範となり、リーダーとしての役割を担っていただくことを期待し、特待生として奨学金を給付します。募集対象者としては、農業法人代表者・役員の子弟及び幹部候補者、認定農業者の子弟、県農業大学校等卒業見込み者の成績優秀者です。これは農業法人のミドルマネジメント層を含む地域農業の担い手となる層を想定しているものです。ただし、特待生となった場合でも、在学中の学業の状況等によっては、奨学金の給付を停止する場合があるほか、途中退学等の場合には、支給した奨学金の返還が必要となることがあります。なお、特待生入試で不合格になった者であっても一般入試の合格水準に達していると認められる場合は、一般入試の合格者として入学することが可能です。
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